気づけば今日も習い事の送迎。
「今日は放課後等デイサービスのお迎えだった!」
「あっ、今日は歯医者もある!」
子どもの予定に合わせて毎日を過ごしていると、あっという間に一日が終わってしまいます。
そんな我が家ですが、先日ずっと気になっていたモビリティリゾートもてぎへ遊びに行ってきました。
実際に行ってみると、
朝はどこに駐車するのが便利?
何から回ると効率がいい?
幼児でも楽しめる?
待ち時間はどれくらい?
など、事前に知っておきたかったことがたくさんありました。
今回は小学1年生の息子と年中の娘を連れて1日遊んだリアルな体験談をもとに、夏休みに行こうと考えている方へ向けてレポートしたいと思います。
この記事でわかること
- 小学1年生・年中児が実際に楽しめたアトラクション
- 効率よく回るおすすめの順番
- 朝の駐車場事情
- 実際の待ち時間
- 行ってみて「これは知っておきたかった」と思ったポイント
先に結論!!
- 我が家が行って感じたポイントはこちら。
- 午前中は人気アトラクションから回るのがおすすめ
- ハローウッズ駐車場が便利
- イベント日は車の爆音なので音に敏感なおこさんは要注意
- SUMIKAの「45分待ち」は入れ替え制なので思ったより待たない
- スタッフさんの声かけが本当に素敵
- 用事~小学校低学年が一番楽しめる施設だということ!
では実際にどんな1日だったのかご紹介しますっ
モビリティリゾートもてぎってどんなところ?
住所:〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
モビリティリゾートもてぎは、モータースポーツと自然体験を組み合わせたテーマパークです。
レーシングコースだけではなく、
- 森のアスレチック
- ジップライン
- オフロード体験
- 子ども向け乗り物
- 大きな屋内遊び場
など、一日では遊びきれないほど充実しています。
私たちは日帰りでしたが、朝からホテルへ向かう方も多く、宿泊してゆっくり楽しむご家族もたくさんいるようでした。
行く前に知っておいて良かったこと
モータースポーツ開催日は爆音に注意!
モビリティリゾートもてぎといえば、やはりサーキット。
イベント開催日は車好きにはたまらない一方で、レースカーのエンジン音が施設全体に響きます。
我が家の長男は聴覚過敏があるため、今回はイベント日を避けて来園しました。
車が好きなお子さんなら最高の日かもしれませんが、音に敏感なお子さんは事前にイベントカレンダーを確認しておくことをおすすめします。
朝9時前はゲートが開いていない!
土曜日のオープンは9時30分。
気合いを入れすぎた我が家は、なんと9時前に北ゲートへ到着(笑)。
ところが……
まだ駐車場も開いていませんでした。
「早く着けば駐車場には入れるだろう」と思っていたので、完全に予想外。
とはいえ、門のスタッフさんへお願いするとトイレは貸していただけましたし、車内でDVDを見ながら待っていたのでそこまで苦ではありませんでした。
結局9時15分頃にはゲートが開き、スムーズに入場できました。
ハローウッズ駐車場が便利!
おかげで遊びエリアに近いハローウッズ駐車場へ駐車。
実際に歩いてみると、「N1駐車場」よりも近く感じました。
早めに到着できそうなら、このエリアがおすすめです。
チケット売り場が2か所あるので注意
少し迷ったポイントがこちら。
レース関連のチケットセンターとは別に、子ども向けアトラクションのチケット売り場があります。
我が家は3分ほど迷子になりました(笑)。
初めて行く方は中央エントランス付近を目指すと分かりやすいと思います。
ジップラインは30kg以上必要
小学1年生なら乗れると思っていたジップライン。
ところが体重制限があり、30kg以上でないと利用できませんでした。
息子は条件を満たせず断念。
これは次回来たときのお楽しみになりました。
我が家が実際に回ったモデルコース
午前中は「DOKIDOKI森アスレチック」へ!
まず向かったのは「DOKIDOKI森アスレチック」。
ゴールまで約30〜40分。
難易度別にコースが分かれているので、小学1年生でも十分楽しめました。
午後になると待ち時間が増えていたので、午前中がおすすめです。
年中の娘は可愛い乗り物エリアへ
アスレチック中、娘は
- おさんぽでんでん
- ぶんぶんスクーター
へ挑戦。
乗り終わると「ライセンスカード」がもらえます。
これが本当に嬉しかったようで、ぴょんぴょん跳ねながら見せに来てくれました。
子どもって、こういうカード大好きですよね。
一番待った「キッズバイクフィールド」
待ち時間は約40分。
補助輪なしで自転車に乗れることが条件です。
息子は自転車には乗れるものの、アクセル操作に苦戦。
それでも真剣な表情で最後まで頑張る姿に、親のほうが感動してしまいました。
ライセンス取得後はRINDO BIKEへ!
ライセンス取得後は「オフロードツーリング RINDO BIKE」に挑戦。
こちらは親子で一緒に走れるアトラクション。
120mの里山コースをオフロードバイクで走る体験は、他ではなかなかできません。
こちらも人気なので、朝一番か閉園間際がおすすめです。
ITADAKIは幼児でも楽しめる!
家族4人で挑戦した「ITADAKI」。
幼児には少し怖いかな?と思いましたが、年中の娘も問題なく楽しめました。
最後は大きな滑り台で降りてくるのですが、それがまた大盛り上がりでした。
お昼は芝生エリアでピクニック気分
ITADAKI前の芝生エリアには、お弁当を広げているご家族がたくさん。
我が家はキッチンカーで購入したものを外でいただきました。
屋内にも飲食スペースはありますが、天気が良ければ外で食べるのがおすすめです。
SUMIKAの「45分待ち」にびっくり!
公式サイトを見ると「45分待ち」。
「そんなに混むの!?」と思って現地へ行くと……
実際は
説明:約10分
遊び:約30分
の完全入れ替え制。
つまり「45分並ぶ」というより「次の回まで45分」という意味でした。
これを知っているだけでも、かなり予定が立てやすいと思います。
まさかのUNI-ONE体験!
今回、一番テンションが上がったのがこちら。
UNI-ONE。
実はこれ、東京モビリティショーで体験予約が瞬殺だった乗り物なんです。
当時はアプリを更新連打しても予約できず……
そんな憧れの乗り物が、
まさか待ち時間ほぼなしで乗れるなんて!
個人的にはかなり感動しました(笑)。
午後は好きな乗り物を満喫
その後は
- オフロード
- ワイルドレーサー
- ぶんぶんスクーター
- おさんぽでんでん
などを何度も楽しみました。
驚いたのはアトラクションの回転率。
ディズニーやUSJと比べても待ち時間が短く感じました。
そしてスタッフさんの声掛けが本当に温かい。
歌を歌ったり、子どもへ積極的に声を掛けたり。
子どもたちが自然と笑顔になる理由がよく分かりました。
子連れで感じたモビリティリゾートもてぎの魅力
今回遊んで感じたのは、「絶叫マシン中心の遊園地」ではないということ。
子どもが挑戦して、
「できた!」
という成功体験を積み重ねられる場所でした。
幼児から小学校低学年くらいのお子さんには、本当にぴったりだと思います。
今回はハローウッズエリアの「どんぐり探検」などへ行く時間がありませんでした。
まだまだ遊び尽くせなかったので、来年もう一度来たいと思っています。
帰りは「のぞみの湯」で疲れをリセット
帰りは園内にある日帰り温泉「のぞみの湯」へ。
大人800円で利用できるので、遊び疲れた体をゆっくり癒やせます。
お風呂上がりは子どもたちもぐっすり。
帰りの車では家族全員、静かなドライブになりました(笑)。
「思いっきり遊んだなぁ」と親も子も大満足の1日でした
小学1年生無料キャンペーンはどうなった?
今回モビリティリゾートもてぎを選んだ理由の一つが、「小学1年生0円キャンペーン」。
新小学1年生は入場無料、さらに同伴者も割引になるという、とてもありがたいキャンペーンでした。
ところが今年調べてみると、2026年度版の案内は見当たりません。
終了してしまったのでしょうか……。
もしそうだとしたら少し残念です。
実は娘が帰り道で、
「娘ちゃんも1年生になったら、またここに来たい!」
と話してくれました。
キャンペーンの有無に関係なく、その言葉を聞いたらまた来年も来たくなってしまいますね。
まとめ
モビリティリゾートもてぎは、「絶叫マシーン」を楽しむ遊園地というよりも、子どもが”できた!!!”をたくさん体験できるテーマパークでした。
アスレチック、乗り物、自然体験と、一日では遊びきれないほど充実しています。
ライセンスカードをもらって嬉しそうに走ってきた娘や難しいアスレチックに挑戦する息子の姿を見て、「また来たいね」と自然に思える場所でした。
今回は時間が足りず、ハローウッズの自然体験までは回れませんでした><
だからこそ来年は娘がもう少し大きくなったころにまた家族で遊びに来たいと思います。
特に幼児〜小学校低学年のお子さんがいるご家庭には、とてもおすすめですので夏休みのお出かけ先を探している方の参考になれば嬉しいです。
