言葉の発達検査

3歳と5歳の子もち主婦、小野ママです。
このブログは続けることを目的に毎日投稿を目指しております。

昨日、5歳の長男が発達障害自閉症の疑い)のため
言語発達検査を受けました!

視覚的情報が優位であること、拙いながらも時系列説明ができること
が判明し、支援の仕方?のようなものを簡単に文書・口頭説明を受けました

視覚的情報がわかりやすいのは大人も子供も一緒なのでは・・・?

と思いつつ、口頭伝達に頼らず、もっと視覚情報で確認ができるような
仕組みづくりを取り入れていかなきゃな、と感じた次第です。

 

親としては検査中も口を出したかったけれど、そこはグッと我慢
それとも口出してよかったのかな
やっぱり検査者が我が子に対して説明する文言が
「ああ、その言い方じゃ伝わりづらいー;;」と思ってしまい
フォローを入れたくなるもんですね

 

また別日で心理検査・OT検査を受け、最終的に精神科医の先生の評価?
を確認する手筈のようです
何か数値的なものが出るのかな、ツイッター見てるとそんな感じがするんですが
みんながどんな検査を受けているのかいまいちわからない状況です

 

色々考えることは多いけれど
我が子の困りごとを減らすために親が頑張らなきゃと思ってます

でも親も人間だからさ、疲れちゃうよね

ホットカフェオレでも飲んで仕事しますかね